PHP(ピー・エイチ・ピー)
PHPの正式名称は「PHP: Hypertext Preprocessor」で、動的なコンテンツの作成に向いているプログラミング言語です。
HTMLに埋め込むことができ、Web開発で頻繁に用いられています。
PHPを使うと、お問い合わせフォームや検索機能、ログイン機能などを実装できるほか、ECサイトなども作ることができます。
Web開発でよく使用されるスクリプト言語に、JavaScriptがありますが、PHPとJavaScriptの大きな違いは、そのコードがどこで実行されるかにあります。
JavaScriptは、クライアントサイド(Webサイトを閲覧しているブラウザ)がコードを受け取り、そこで動作します。そのため、どのようなコードが書かれているのか、誰でも見ることができてしまいます。
一方、PHPはサーバーサイドでコードを実行し、クライアントサイドはその結果のみを受け取るため、どのようなコードで導き出された結果なのか見ることができません。
PHPを実行するには、PHPがインストールされたWebサーバーが必要となります。
その他の用語を見る
- インプレッション(Impression)
- Null(ヌル)
- SEO対策(Search Engine Optimization)
- コンバージョン(CV)
- 拡張子(かくちょうし)
- ディレクトリ
- Instagram(インスタグラム)
- 常時SSL化
- LINE(ライン)
- BASE(ベイス)
- フッター
- サイトマップ(制作物)
- サイト導線
- TikTok(ティックトック)
- ランディングページ(LP)
- ウェブブラウザ/インターネットブラウザ
- Shopify(ショッピファイ)
- CTA
- LTV
- モバイルファーストインデックス(MFI)
- Welcart(ウェルカート)
- グーグルサーチコンソール(Google Search Console)
- 外部リンク
- ファビコン
- CMS(シーエムエス)
- キャッシュ
- UX
- オーガニック検索
- ワイズカート
- QRコード
