ファビコン
ファビコン(favicon)は、Favorite icon(お気に入りのアイコン)という言葉を省略したもので、ウェブサイトの運営者が自身のウェブサイトに設定するロゴないしはシンボルマークを指します。たとえば、アドレスバーやブックマーク、ブラウザのタブ、スマートフォンでWebページを”ホーム画面”に置いた際に表示されるアイコンなどです。
なくても困りませんが、ユーザーにとって現在閲覧しているサイトを意識しやすく、アイコンとして印象が残りやすいというメリットがあります。
とても小さく表示されるので、複雑な形を表現するのは難しく、ほとんどが縦横比が1:1のシンプルな正方形型で制作されています。さまざまなファビコンがあるので意識して見てみると面白いですよ。
その他の用語を見る
- SSL(エス・エス・エル)
- CRM
- JavaScript(ジャバスクリプト)
- HTTP
- cookie(クッキー)
- QRコード
- SEM
- グーグルアナリティクス(Google Analytics)
- レスポンシブウェブデザイン
- オーガニック検索
- サイトマップ(webページ)
- モバイルファーストインデックス(MFI)
- PV(ピー・ブイ)
- DTP
- ウェブブラウザ/インターネットブラウザ
- UU(ユニークユーザー)
- KB(キロバイト)
- Z世代
- コンバージョン(CV)
- サイトマップ(制作物)
- ワイズカート
- CMS(シーエムエス)
- TikTok(ティックトック)
- LINE(ライン)
- Cumulative Layout Shift (CLS)
- Live Commerce(ライブコマース)
- Shopify(ショッピファイ)
- EC(イーシー)
- ワイヤーフレーム
- CGI(シー・ジー・アイ)