CGI(シー・ジー・アイ)
CGI とは Common Gateway Interface の略です。
ウェブサイト内でCGIを利用することで、通常のHTMLとは異なった動きをさせることができます。
たとえば、アクセス解析機能やチャット、掲示板、問い合せフォームなどです。
CGIのプログラムはPerl(パール)と呼ばれるプログラミング言語などによって記述されています。
CGI と PHP の違いは、ホームページを一つの会社と例えた場合、お客様(サイト閲覧者) からの注文(アクセス) を外注に出す((CGI) か、社内で対応する(PHP) かの違いがあります。
外注 (CGI) の場合、処理に多少時間がかかりますが、その分メモリを節約できます。
一方、社内で対応 (PHP) する場合、素早いレスポンスが強みとなります。
その他の用語を見る
- SSL(エス・エス・エル)
- ワイヤーフレーム
- グーグルアドワーズ(Google AdWords)
- レスポンシブウェブデザイン
- CRM
- インプレッション(Impression)
- STORES(ストアーズ)
- フィッシング(詐欺)
- cookie(クッキー)
- グーグルサーチコンソール(Google Search Console)
- コンバージョン(CV)
- PHP(ピー・エイチ・ピー)
- SEO対策(Search Engine Optimization)
- 拡張子(かくちょうし)
- LTV
- UI
- セッション
- CMS(シーエムエス)
- VR
- PV(ピー・ブイ)
- 外部リンク
- YouTube(ユーチューブ)
- JavaScript(ジャバスクリプト)
- QRコード
- ポータルサイト
- SEM
- Office(Microsoft Office)
- Z世代
- バナー
- Core Web Vitals(コアウェブバイタル)