CTA
CTAとは、Call To Action(コール トゥ アクション)の略で、「行動喚起」と訳されます。
Webサイトに訪れたユーザーを具体的な行動に移させるための、テキストや画像を指します。
たとえば、サイト内の「お問合わせ」ボタンや、「資料請求」のボタンなどがこれに当たります。
他にも「カートに入れる(購入ボタン)」や会員登録、メールマガジン登録などがCTAに当たります。
その他の用語を見る
- Instagram(インスタグラム)
- 直帰率
- UU(ユニークユーザー)
- EC(イーシー)
- モバイルファーストインデックス(MFI)
- 拡張子(かくちょうし)
- LTV
- フィッシング(詐欺)
- LINE(ライン)
- ウェブ広告
- Live Commerce(ライブコマース)
- PHP(ピー・エイチ・ピー)
- Shopify(ショッピファイ)
- ファビコン
- ABテスト
- BASE(ベイス)
- Yahoo!リスティング(Yahoo!プロモーション広告)
- CS-Cart(シーエスカート)
- UX
- ヘッダー
- FutureShop2
- サーバー
- グーグルアナリティクス(Google Analytics)
- ディレクトリ
- サイトマップ(XML)
- ポータルサイト
- カラーミーショップ
- グーグルサーチコンソール(Google Search Console)
- キャッシュ
- ワイヤーフレーム
