サイトマップ(webページ)
ホームページ内で案内板のような役目をするページのことをサイトマップと言います。通常のwebページ(HTMLファイル)で作られており、サイトに訪れたユーザーが、サイト内にどのようなページやコンテンツがあるかを把握しやすくする役目があります。
ページが増え、サイト規模が大きくなると、どのような情報がどのページに掲載されているかが分かりづらく、ユーザーが迷子になりやすいので、それを防ぐユーザーガイドのような役割も果たします。
<サイトマップページの例:NTT docomo>
その他の用語を見る
- LINE(ライン)
- Null(ヌル)
- インプレッション(Impression)
- サーバー
- Cumulative Layout Shift (CLS)
- ヘッダー
- ランディングページ(LP)
- Live Commerce(ライブコマース)
- キャッシュ
- サイトマップ(制作物)
- LTV
- reCAPTCHA
- First Input Delay (FID)
- SEM
- SSL(エス・エス・エル)
- STORES(ストアーズ)
- ワイヤーフレーム
- モバイルファーストインデックス(MFI)
- Yahoo!リスティング(Yahoo!プロモーション広告)
- ワイズカート
- オーガニック検索
- バナー
- TikTok(ティックトック)
- KB(キロバイト)
- レスポンシブウェブデザイン
- PV(ピー・ブイ)
- ポータルサイト
- EC(イーシー)
- 常時SSL化
- HTTP