サイトマップ（XML）
XMLファイルで構成されたサイトマップは、ホームページ内の各WebページをGoogleなどの検索エンジンに認識させやすくするためのファイルをさします。
検索エンジンはリンクを辿ってページを認識するので、内部リンクの構造が適切に構築されていないと、検索エンジンにとって「気づかれないページ」が発生する可能性があります。
それを防ぐために、あらかじめXMLで構成されたサイトマップを用意しておき、検索エンジンに読み込ませることで、ページ認識の漏れを防ぎます。
その他の用語を見る
- バナー
- クロール
- アクセス解析
- CRM
- ファビコン
- SEO対策（Search Engine Optimization）
- ウェブブラウザ／インターネットブラウザ
- First Input Delay （FID）
- EC（イーシー）
- HTTPS
- SEM
- cookie（クッキー）
- Live Commerce（ライブコマース）
- オーガニック検索
- グーグルアドワーズ（Google AdWords）
- グーグルサーチコンソール（Google Search Console）
- ABテスト
- LTV
- JavaScript（ジャバスクリプト）
- ワイズカート
- DTP
- 拡張子（かくちょうし）
- キャッシュ
- ディレクトリ
- CGI（シー・ジー・アイ）
- コンバージョン（CV）
- Cumulative Layout Shift （CLS）
- STORES（ストアーズ）
- レスポンシブウェブデザイン
- Largest Contentful Paint （LCP）