ホームページをリニューアル!その効果やタイミングとは?

ホームページのリニューアルって?


ホームページの存在は会社やサービス、店舗の顔。その印象によって大きくイメージが左右されます。
見せたい情報や持たせたい印象、機能性などが古くなった際には、ホームページの効果を高めるために思い切ったリニューアルをするべき時もあります。
今回は、ホームページをリニューアルするとはどういうことか?何が変わるのか?どういうタイミングで行うべきか?など、ホームページリニューアルに関するよくある疑問点を解説していきます。

 

ホームページのリニューアルって何をするの?


ホームページのリニューアルとは、その名の通り今あるサイトのデザインや機能などを一新することです。
制作に入るまでに既存サイトの問題点を踏まえて新サイトをしっかりと検討・企画し、今まで不足していた機能の追加やコンテンツの整理などを行い、さらに使いやすく効果の高いサイトを目指します。

変更内容や必要な期間はサイトの性質や規模により様々ですが、通販サイトのリニューアルなどでカートの移行を伴う場合は、必要な機能を備えたECカートの選定などから入る場合もあり、新規サイト立ち上げとほとんど同程度の工程を要します。

 

リニューアルすべきタイミングの目安とは?


とても大きな転換点となるホームページのリニューアル。一体どんなタイミングで踏み切るべきなのでしょうか?
リニューアルを検討するタイミング5選をご紹介します。

デザインが古くなった

リニューアルを考える大きな理由として、デザインの変更があります。
ホームページのデザインにも流行りの移り変わりがあり、例えば10年前のデザインのサイトは今のサイトに比べると古臭く感じてしまうこともあります。
長年使っていた愛着のあるデザインを変更するということに抵抗がある場合もあるかもしれませんが、企業のカラーなどを取り入れながらより洗練された雰囲気のサイトにブラッシュアップすることも可能です。

スマホ対応していない

もしサイトがスマホ対応していない(PC用の表示のみ)場合は、早急なリニューアルをおすすめいたします。
現在、個人のインターネット利用環境はスマートフォンがPCを上回っており、多くの人がスマートフォンを使用してWebサイトを見ています。その際に文字が小さいなどの不便を感じるとサイトを離れてしまう確率も上がり、サイトが十分な効果を発揮することができません。
また、現在のGoogleは「モバイルファーストインデックス」という、検索順位の基準をスマホサイト基準にしており、スマホ対応していないサイトはSEOでも不利になります。
特に企業向けではなく個人顧客向けのサイトの場合は、よりモバイルファーストを意識したサイトに変えていく必要があります。

企業や商品などのイメージと合わなくなってきた

企業やブランドのイメージ方針自体に変化があった場合にも、看板になるホームページのデザインもそれに合わせて見直す必要があります。
ターゲット層に変化があればそれを考慮したデザインに変更するなどして、さらに狙い通りの効果が出せるホームページを目指すためにリニューアルをすることがあります。

アクセス数が減ってきた

アクセス数やコンバージョン数が以前よりも下がっていたりと、効果が感じられなくなってきた場合はホームページの見直しが必要です。
コンテンツや情報が見にくい、ユーザビリティに問題がある、訴求力が低いなどの問題点を洗い出し、サイトを一新することで改善する可能性があります。

コンテンツが増えてわかりにくくなってきた

長年運用しているサイトでは、途中から追加したページやコンテンツが溢れかえってわかりにくくなっている場合があります。
また、コンテンツが整理されていないと管理も大変なため、一度すべての情報を整理して再構成することでユーザーにわかりやすく、管理者にとっても管理のしやすいサイトに改善することができます。

 

リニューアルで期待できること


それでは、ホームページのリニューアルを行うと何が変わり、どんな効果が出るのでしょうか?
紹介していきます。

イメージアップ、ブランド力アップ

デザインを新しいものにし、サイトの雰囲気を洗練されたものにすることで印象アップに期待できます。
また、しっかりと運用されている印象も与え、信頼性の向上やサービスのイメージも良くなり、サイトの効果が高まります。

機能性の強化

Webサイトではユーザーにとっての使いやすさが非常に重要なポイントです。
スマホに非対応だったサイトがリニューアルによってスマホ表示に対応するだけでも多くのユーザーにとって格段に使いやすくなります。
他にも情報が多い場合は検索機能をつけたりするなど、必要な機能を備えておくことでよりよいホームページにすることができます。

コンテンツ整理

前項同様、膨大な情報があったとしてもきちんと取捨選択・カテゴリー分けされていればユーザーも迷いにくくなり、サイトから離れることなく目を通してくれる可能性が上がります。
サイト全体を見やすく・わかりやすくすることでユーザーが多くのページに遷移(回遊)してインプレッション(表示回数)が上がれば、後項で取り上げているSEOにも効果があります。

SEO強化、集客力の改善

ホームページのリニューアルに伴ってサイトのSEO対策を見直すことで、検索の上位化などを狙うこともできます。
検索エンジンによる評価基準も変わっていくものですので、古いままにせず最新のSEOを考慮したサイト作りをすることが大切です。
さらに、サイトが使いやすくなればユーザーの回遊率も上がり、全体のインプレッションが増えてサイトの評価が上がることも期待できます。

 

リニューアルのデメリット

費用がかかる

ホームページのリニューアルは新規サイトの立ち上げと同等の費用が発生する場合があります。
ただし、ホームページのリニューアルを効果的に行うことができればかけたコスト以上のメリットを得られる可能性があります。現在のサイトの問題点を洗い出し、新サイトではどのように改善していきたいか、どのような効果を期待したリニューアルを目指すか、予算はいくらかなどを考慮しながら、制作会社とじっくり相談しながら進めていくと良いでしょう。

制作に時間がかかる、メンテナンス期間が必要な場合も

ホームページのリニューアルではサイト全体に関わる大規模な変更が行われます。また、デザインを一新する場合には新しいサイトを立ち上げるときと同じようにゼロから制作していくことがほとんどです。
そしてデザインを制作会社と擦り合わせたり、制作物の確認をしたりなどの工程も発生するため、発注してから数ヶ月後に公開、というペースが一般的です。
新しいサイトの制作中は旧サイトを表示しておくことができるため長期間のメンテナンスは必要ありませんが、表示を切り替えるタイミングで1日〜数日ほどメンテナンスが必要な場合があります。

一時的に検索順位が下がる場合もある

ホームページリニューアル直後は、検索エンジンによるサイトの評価が改めて行われる関係で一時的に検索順位が下がる場合があります。
ただし、適切なSEO対策を施していれば検索順位は徐々に上がっていくことが予想できますので、リニューアル後に検索順位が一時的に下がってしまう現象は心配しすぎずに、様子見をしていけば問題ありません。

 

まとめ

今回は、ホームページのリニューアルに関するメリット・デメリットや検討するタイミングについて解説しました。
もしリニューアルを考えている場合や、「ホームページの効果が落ちているように感じるけど、リニューアルは必要?」などの疑問などがあれば、ぜひ弊社へご相談ください。