スマートフォン所有率が70%を超え、また、タブレット所有率は40%に迫る勢いで普及しています。まさに「一人一台所有している」と言っても過言ではないくらい、スマホ・タブレット普及率は上昇しています。
そんな中、特に個人顧客相手ビジネスのホームページにおいて、スマホ対応していないというのは機会損失していると言わざるをえません。
レスポンシブデザインとは、ユーザーのデバイス環境(パソコン、タブレット、スマートフォン等)に左右されず、同じURLで同じ情報を配信し、画面サイズに応じて表示を変更することです。
既存のホームページをそのままの見た目でレスポンシブ化することはもちろん、新規で制作することも可能です。
コラムで理解!スマホサイトがなぜ重要なのか
スマホ対応の大切さについて、こちらのコラムでも解説しています。
ぜひお読みいただけますと幸いです。
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